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コラム

小児歯科

赤ちゃんの歯を強くするために何を食べればいいの?~妊娠中に摂りたい栄養~

こんにちは。
廿日市市の歯医者【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】です。

「赤ちゃんの歯をむし歯から守りたい」と考えている妊婦の方は多いのではないでしょうか。

じつは、赤ちゃんの歯は、お腹にいるとき(妊娠7〜8週目)から徐々につくられています。
妊娠中から、赤ちゃんのためにできることは栄養のある食事です。

歯の成長に必要な栄養素と食事メニューをご紹介します。

カルシウムだけではない歯を丈夫にするには栄養バランスが大切!

歯を丈夫にするには、カルシウム、タンパク質、リン、ビタミンA・C・Dの栄養素をバランスよく摂取することが大切です。

●カルシウム
歯や骨をつくるには、カルシウムが必要です。
妊娠中はカルシウムの吸収率が高まります。
妊娠中に必要なカルシウムの1日の所要量は成人女性同様の600〜700mgです(出典:厚生労働省 日本人の食事摂取基準について別添より)。
牛乳やひじき、チーズなどに含まれます。

●タンパク質
歯の基礎となる栄養素です。
あじ、卵、牛乳、豆腐などに含まれます。

●リン
やわらかい歯から硬くて強い歯に育てるために必要です。
米、牛肉、豚肉、卵などに含まれます。

●ビタミンA
歯の表面の一番硬い層である、エナメル質の土台に必要な栄養素です。
豚、レバー、ほうれん草、にんじんなどに含まれます。

●ビタミンC
エナメル質の下の層である、象牙質の土台に必要な栄養素です。
ほうれん草、みかん、さつまいもなどに含まれます。

●ビタミンD
カルシウムの代謝の調整をして、歯や骨にカルシウムが沈着しやすしてくれます。
バター、卵黄、牛乳などに含まれます。

歯を丈夫に育てる食事メニュー

  • ひじきとほうれん草の卵粥
  • さつまいものポテトサラダ
  • 豆腐ポークハンバーグ
  • 牛乳寒天みかん

妊娠中につわりがあってもサラッと食べやすく、簡単なメニューがおすすめです。
多くの栄養素をバランスよく摂り、お腹の中の赤ちゃんの歯を丈夫に育てていきましょう。

かわの歯科・こども矯正歯科クリニックは、妊娠中のお口のトラブルのご相談も受け付けております。
赤ちゃんの将来の歯を守るためにも、バランスのよい食事を摂り、定期検診を受けることがおすすめです。

監修医

〒738-0001
広島県廿日市市佐方4丁目7−14
アーネストマンション101

かわの歯科・こども矯正歯科クリニック

院長 河野 聖

当院について詳しくは下記をご覧ください

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