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木曜・日曜・祝日

インプラント

インプラント治療について

インプラントは歯を失った際に補う方法のひとつです。顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着します。しっかりと安定し、天然の歯のような噛み心地が再現されます。ずれたり外れたりする心配がないので、発音も安定し、食事や会話を心から楽しんでいただけるのがメリットです。また、見た目も自然で美しくなるように調整可能です。入れ歯が合わずに何度も作り直している方におすすめです。
外科手術を伴いますので、お身体の状態によっては治療を受けていただけないこともあります。
インプラント治療に関心がある方はお気軽にお問い合わせください。

こんな症状ありませんか?

  • 入れ歯が合わない
  • 自分の歯のような噛み心地がほしい
  • 機能も見た目にも優れた義歯にしたい
  • 食事のときに噛みにくさや違和感を感じる
  • 発音しづらく、会話に不便を感じている
  • 入れ歯の取り外しやお手入れがわずらわしい

当院のインプラント治療の特徴

01

CT撮影による精密な検査

当院では歯科用CTを導入し、顎骨を立体的に撮影・解析しています。 骨幅の足りない部位や骨密度の低い箇所を事前に把握できるため、細かい単位で埋入角度や深さを設計可能です。
下顎では下歯槽神経までの距離、上顎では上顎洞底との位置関係を三次元で確認してから手術に臨みます。

02

メインテナンスへの配慮

インプラントを長持ちさせるためには、治療後のケアと周囲環境の維持が欠かせません。
当院では、リッジプリザーベーションや歯肉移植などを行い、清掃しやすく安定したインプラント周囲環境の構築を大切にしています。
さらに、ブラッシング指導を通じてご自身でも清潔に保ちやすいお口の環境づくりをサポート。 治療後も定期的なメインテナンスを行い、健康で快適な状態を長く維持できるよう努めています。

入れ歯とインプラントとブリッジの比較

失った歯を補う方法は、大きく分けて3つあります。
インプラントは顎骨に人工の歯根を埋め込み、その上に被せ物を装着する方法です。周囲の歯を削らずに済み、噛んだときの感覚が天然歯に近い点が支持されています。
ブリッジは、失った歯の両隣を土台にして人工歯を橋渡しする方法です。固定式なので装着感は自然ですが、土台にするために健康な歯を削る必要があります。
入れ歯は外科手術が不要で、幅広い症例に対応できます。ただし天然歯と比べると噛む力は2〜3割程度に下がり、慣れるまで違和感を覚える方も少なくありません。
当院ではそれぞれの長所・短所を丁寧にお伝えし、患者さんの生活スタイルに合った選択をお手伝いします。

入れ歯 インプラント ブリッジ
機能性 ×
食べ物を噛みにくく
なることがある

天然の歯に近い

天然の歯に近い
審美性 ×
金属のバネが
目立ってしまう

天然の歯に近い

金属部分が見えて
気になることがある
治療部分の
違和感
×
口の中に違和感を
感じやすい

なし

なし
他の歯への
影響
×
バネを支える歯に
負担がかかる

なし
×
隣の健康な歯を
削らなければならない
顎の骨への
影響
×
歯を失った部分の
骨が痩せやすい

なし
×
歯を失った部分の
骨が痩せやすい
寿命
約7~8年

半永久的

約7~8年
治療条件
特になし

持病や歯周病がある場合は
注意が必要

支えとなる歯が必要になる
治療期間
短期間

3~12ヶ月

短期間
保険適用
保険適用
×
保険適用外(自由診療)

保険適用

インプラント治療の
メリット・デメリット

インプラント治療のメリット

自然な見た目

インプラントは自然な見た目と、自分の歯に近い感触を再現できるため、笑顔や会話に自信を持つことができます。また、口の中で安定しており、動く心配がないため、快適に過ごせます。見た目が自然になることで、自己肯定感の向上にもつながります。

しっかり噛める

インプラント治療は、隣の健康な歯を削らずに済むため、他の歯の健康を維持できます。また、顎の骨にしっかり固定されるため、入れ歯やブリッジよりも噛む力が強く回復し、硬い食べ物も問題なく楽しむことができます。

長く安心して使える優れた耐久性

歯を失ったまま放置すると顎の骨が減少することがありますが、インプラントはこれを防ぐ役割を果たします。また、歯並びの維持にも寄与します。適切なケアを行えば、インプラントは非常に長寿命であり、一生使用できる場合もあります。さらに、入れ歯やブリッジと比較して、メインテナンスの手間が少なく済む点も魅力です。

インプラント治療のデメリット

自由診療

インプラントは保険適用外なので、治療費用が全額自己負担となります。

治療を受けられない場合がある

糖尿病が進行している方、骨粗鬆症や心臓の病気を抱えている方、顎の骨が極端に少ない方は、治療の対象外となる場合があります。

治療期間が比較的長い

埋め込んだインプラント体と顎骨がしっかり結合するまでに、下顎で2〜3か月、上顎で4〜6か月ほどかかります。

インプラント治療の詳細

インプラント治療の流れ

01

カウンセリング

失った歯の本数や位置、ご予算、治療にかけられる期間などをお聞きします。
持病の有無や服用中の薬についても確認し、インプラント治療が適しているかを見極めます。疑問や不安があれば、遠慮なくお話しください。

02

各種検査

歯科用CTで顎骨を立体的に撮影し、口腔内の写真撮影や歯型の採取、噛み合わせの分析も行います。
検査結果は画像をお見せしながら説明しますので、ご自身の状態を把握したうえで次のステップへ進めます。

03

診断と治療計画

CTデータをもとに、専用ソフトで埋入位置・角度・深さをシミュレーション。 被せ物の素材はセラミックにするかジルコニアにするか、治療回数・期間・費用はどうなるか。
すべてを明示したうえで、患者さんと一緒に最終計画を固めていきます。

04

インプラント手術前の処置治療

虫歯や歯周病が残っていると、手術後に感染を起こすリスクが高まります。
埋入予定部位の周囲を清潔な状態に整え、骨量が不足している場合はGBR(骨誘導再生)などの骨造成処置を先に行います。

05

インプラントの埋入手術

局所麻酔で歯ぐきを切開し、専用のドリルで顎骨に穴を形成してインプラント体を埋め込みます。
1本あたりの所要時間は15〜30分程度です。手術の痛みを心配する方もいらっしゃいますが、局所麻酔をしっかり効かせるのでご安心ください。

06

骨と結合するまでの治癒期間

手術後は抗生剤と鎮痛剤を処方し、腫れや痛みに対応します。
インプラントが骨と結合するまでの間は仮歯を装着できるため、見た目や噛む機能を保ちながら日常生活を送れます。 定期的にレントゲンで結合の進み具合を確認し、次の段階へ進む時期を見定めます。

07

第二次手術

インプラントと骨の結合が確認できたら、歯ぐきを再度切開してアバットメント(土台)を取り付けます。
骨や歯ぐきの状態が良好であれば、一次手術の際にアバットメントまで装着する「1回法」も選択でき、通院回数の削減と治療期間の短縮につながります。

08

インプラントに被せる歯を作製・装着

精密な型取りを行い、上部構造(人工の歯)を作ります。隣り合う歯との色味や形を合わせ、噛み合わせを細かく調整してから装着します。
素材はセラミックやジルコニアなど、見た目と耐久性を兼ね備えたものをご用意しています。

09

メインテナンス

インプラントは、天然歯の歯周病に似た「インプラント周囲炎」を起こす恐れがあります。
3〜6か月に一度の定期検診で、汚れの除去・噛み合わせの確認・レントゲンによるチェックを行い、長く良い状態を保てるようサポートします。

料金案内

インプラント治療

費用(税込) 323,400円
治療期間 3〜12ヶ月
治療回数 5回(消毒含まず)

GBR(骨誘導再生法)

費用(税込) 110,000円
治療期間 概ね6ヶ月
治療回数 1回

安心のインプラント保証制度「ガイドデント」

当院では、インプラント治療後も安心して過ごしていただけるよう、第三者保証会社「ガイドデント」の保証制度を導入しています。
治療後に万が一トラブルが起きた場合でも、一定の条件を満たせば保証が受けられる仕組みです。転居などで通院が難しくなった際も、全国の認定医院で保証を引き継ぐことができます。

治療後も長く安心してインプラントを使っていただけるよう、当院は保証制度とメインテナンスの両面からサポートしています。