コラム | かわの歯科・こども矯正歯科クリニック - Page 2

コラム|廿日市市で歯科・歯医者をお探しの方は【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】まで

電話予約

コラム

コラムCOLUMN

歯の神経の役割について

こんにちは。 廿日市市の歯医者【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】です。 今回は歯の中にある神経についてのお話です。 歯の神経(歯髄)とは歯の温度感覚などを担っています。 歯の外的刺激である、虫歯菌や冷気などに反応し、私達の知らないところで歯を守るべく奮闘してくれています。 例えば生えたての歯は神経が大きく色々な刺激に敏感に反応しやすいですが、毎日の食事での噛む力(これも刺… 続きを読む

驚きの関係性!歯周病と心臓病などの全身疾患との意外なつながりを解説

こんにちは。 廿日市市の歯医者【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】です。   細菌の感染によって、歯ぐきや歯を支える骨に炎症を起こしてしまう歯周病。 歯周病は、お口の中だけの問題だと思ってはいませんか?   じつは、近年の研究によって、歯周病は、あらゆる全身疾患と関係があることがわかっているのです。 (出典:日本歯周病学会 歯周病Q&A-歯周病の… 続きを読む

歯周病ってどんな病気?

こんにちは! 廿日市市佐方にあるかわの歯科・こども矯正歯科クリニックです。 今回は歯周病について説明していきます。 歯周病とは、簡単に言うとその名の通り「歯」の「周」りが「病」気のことを言います。 具体的には、歯茎がぶよぶよと腫れた歯肉炎と、そこから進行し、歯茎の中の骨が溶けた状態の歯周炎とがあります。 症状としては歯磨きをしたときなどに血が出るや、嫌な匂いがするといった軽度の… 続きを読む

予防歯科について

こんにちは。 廿日市市の歯医者【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】です。 今回は予防歯科のことについてです! みなさんの歯を守る上で大切なことはなんでしょうか? ①日々の歯磨きやフロス ②精密で丁寧な治療 ③定期的な検診、チェック どれも大切なことです。 ①みなさんも毎日歯磨きをして歯が長持ちをする努力を続けていると思います。 ②精密な治療を行うことで詰め物や被せ物に段差の… 続きを読む

歯の治療で保険が使える治療、使えない治療~保険診療と自由診療の違いとは?~

こんにちは。 廿日市市の歯医者【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】です。   歯医者で治療を受けるとき、「どうして保険が使えるものと、そうでないものがあるの?」と疑問に思ったことはありませんか。   保険が使えない自由診療は、「高い」といったイメージを持たれますが、費用に差がでるのは見た目の美しさや精度に違いがあるからです。 もちろん、保険が使える治療で… 続きを読む

【矯正歯科】口呼吸、ほおづえ、うつぶせ寝……歯並びを悪くするクセ?【小児矯正】

こんにちは。 廿日市市の歯医者【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】です。   「子どもに悪い歯並びまで似てしまうのでは……」と、遺伝による歯並びの悪さを心配していませんか? 多くの方は、歯並びは遺伝と考えているかもしれませんが、じつは生活習慣にも歯並びに深いつながりがあります。 「子どもは歯並びがきれい!」と思って安心していても、悪い癖により、歯並びが崩れるリスク… 続きを読む

【矯正歯科】かみ合わせが悪い!?ほうっておいたらどうなるの?

こんにちは。 廿日市市の歯医者【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】です。 「子どもが顎を出して噛む癖がある」など、もしかしてかみ合わせが悪いのでは!?と、お悩みではないでしょうか。 かみ合わせの状態は、保護者の方では見極めるのが難しいです。 お子さんのお口の変化やかみ合わせ方が気になったら、まずは歯科医院を受診しましょう。 どんな状態が悪いかみ合わせなの? かみ合わせとは、… 続きを読む

【小児歯科】歯磨きはいつから始める?赤ちゃんの歯磨きのスケジュールについて

こんにちは。 廿日市市の歯医者【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】です。   お子さんの歯が生えはじめたけれど、「どうやって歯を磨けばいいの?」と悩まれてはいませんか?   歯が生えかけている状態では、歯ブラシで磨くのは、まだ難しいかもしれません。 そんなときは、年齢や歯の生えている状況に応じて、歯の磨き方を変えるのがおすすめです。   &nb… 続きを読む

赤ちゃんの歯を強くするために何を食べればいいの?~妊娠中に摂りたい栄養~

こんにちは。 廿日市市の歯医者【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】です。   「赤ちゃんの歯をむし歯から守りたい」と考えている妊婦の方は多いのではないでしょうか。   じつは、赤ちゃんの歯は、お腹にいるとき(妊娠7〜8週目)から徐々につくられています。 妊娠中から、赤ちゃんのためにできることは栄養のある食事です。   歯の成長に必要な栄養素と食… 続きを読む

「古い銀歯」の詰め物や被せ物のままでいいですか?【自費被せ物のメリット】

こんにちは。 廿日市市の歯医者【かわの歯科・こども矯正歯科クリニック】です。 「詰め物や被せ物といったら、銀歯でしょ?」そう思われている方も多いでしょう。 しかし現代では、詰め物や被せ物の種類や素材も、さまざまになってきました。 ここでは、見た目が自然に仕上がるセラミックや、強い力にも対応できるゴールドについて、お話しします。 自然な色や質感に仕上がります セラミックは、陶器や… 続きを読む
1 2 3